IHではありません、次世代型オール電化
より健康に より安全で使いやすく
より経済的に より美味しく
近年、オール電化住宅の象徴としてIHクッキングヒーターが、新築の住宅を中心に導入されてきました。皆さんに衣食住で幸せを届けたいと考えている日本ISJ研究所では、IHクッキングヒーターは本当に良いものなのか?本物なのかを何の先入観もなく調べました。光熱費が安くなり、お手入れも楽で、おしゃれ…、でも一つだけ気になること、それは電磁波でした。今でもカタログの隅に電磁波に関する注意が小さな文字で書かれています。心臓ペースメーカーを入れている方が使うことの出来ない調理器は、本物だろうか?そんな疑問から、IHクッキングヒーターに変わるものは無いかと探し、出合ったのが遠赤外線クッキングヒーターDGH(ディー ジー エイチ)でした。
新しい選択 ラジエントヒーター
- ヨーロッパの家で主流です→部品の7割はヨーロッパ製
- 電磁波の心配がありません→IHはどうでしょう?
- そもそも、料理がおいしい→遠赤外線の放射率78.8%
- 調理する楽しさがあります→ガスと同じ感覚で使えます
型番DGH-750 75cm幅のワイドサイズ
型番DGH-600 60cm幅のレギュラーサイズ
オール電化対応
国内システムキッチンメーカー ビルトイン対応(据置き兼用60cm)
シルバーフレームの優れたデザイン
お手入れ、お掃除ラクラクのガラストップ
- 酸性体質を食生活から改善します
- 本来、私たちの体は弱アルカリ性を保っていますが、現代の食生活は、肉や魚、乳製品を多く食べていることから酸性に傾きすぎていると言われています。遠赤外線クッキングヒーターDGHは、遠赤外線の働きで、調理した食品をアルカリ性に傾けることができます。クッキングセミナーでは、中性の水道水を沸騰させることでアルカリ性に変える実験を皆さんにも体験していただいています。
- 遠赤外線で料理が美味しい
- ラジエントヒーターというと、昔のコイル状のものを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、遠赤外線クッキングヒーターDGHは、ドイツ製のセラミックを使用した全く別のものです。遠赤外線放射率も78.8%(公的機関で試験をおこなっています)と非常に高く、その結果、炭火やかまどで料理したような美味しさで、食卓にも笑顔が溢れます。
- 鍋を選びません。ガラスポットでお湯が沸く!
- 右の写真をご覧ください。遠赤外線クッキングヒーターDGHならガラスポットでもお湯を湧かすことができます。底がフラットであれば、どんなお鍋でもお使いいただけます。IHでは小さなお鍋は使うことが出来ませんが、DGHは計量カップのような小さなものでも大丈夫。(なんとステンレスの軽量カップをお鍋代わりに使えます)オール電化に変えてもお鍋まで替える必要はありませんよ。
- 余熱でお料理、経済的
- 写真の美味しそうなハンバーグは遠赤外線クッキングヒーターDGHで調理したもの、油も何もひいていません。直径はなんと20cm。(600gのビッグサイズ!)しかも、片面を焼いてひっくり返したら、あとは電源を切って余熱でおいしく焼きあげます。これはガスでもIHクッキングヒーターでもできませんね。これはまるで、かまどや炭火で料理するみたい。電気代も節約できて経済的です。
- セミナーでは、このハンバーグを皆さんで召し上がっていただいています。
- 低電磁波だから安心です
- 心臓ペースメーカーや補聴器をされている方、妊娠されている方、電磁波過敏症の方も安心してご利用いただけるのが、この遠赤外線クッキングヒーターDGH(ディー ジー エイチ)なんです。
- DGHは、世界基準(安全基準)の4ミリガウスをクリアしています。
- 簡単操作、ガスと変わりません
- IHクッキングヒーターは、パネル面を手で触っても熱くありませんが、遠赤外線クッキングヒーターDGHはガスと同じようにパネル面は熱くなります。つまりガスと同じ感覚で調理ができるというわけです。お鍋を振る料理もガスと同様にできます。料理の腕を磨くこともできますよ。